私たち「新しい食品」を受け入れていくには、どのような過程を経るのでしょうか?その食品を食べることへの「リスク」についてはどのように認識していくのでしょうか?
本クラスでは、食の心理学・多感覚知覚を研究する気鋭の研究者をリード(講師)にお迎えし、新しい食品に対する消費者の需要とリスク認識について議論します。
食品の普及に関心のある方や、新しい食品の開発や普及に携わる方は、ぜひご参加ください!
19:00-19:40 リード(講師)によるインプット
19:40-19:50 参加型アイディエーション
19:50-20:15 インタラクティブ・セッション
20:15-20:25 Q&A
20:25-20:30 クロージング(アフタートークあり)
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