私たちの暮らしやビジネスの中でよく使われる「進化」という言葉。「進化」とは一体、どういうことなのでしょうか?
生物学的に「進化」とは、多様な子孫の中で、環境・生態系に適応して生き残っていく仕組みを示します。言い換えれば、意図的に起こすことではなく「自然選択を受けた結果」であり、その速度や変化の大きさは生物によっても大きく異なります。では、「早く進化する」には、どういう条件・要素が必要なのでしょうか?
こうした疑問に対し、日本が誇る気鋭の進化生物学者は、「カタツムリ」という動きも遅く、移動距離も短い生物の「驚くほど早い、多様な進化」を発見しました。そこには、天敵等との弛まぬ「共進化」の姿がありました。そして、生物多様性の根幹となる「多数や強い生物だけでなく、少数の弱い生物が生き残ることができるシステム」の一端を見出しました。
本クラスでは、この世界的な発見をした若手研究者をリードにお迎えし、同氏の研究を通じて「生態系」や「進化」を深く理解します。そして、環境保全の必要性や、生物多様性・遺伝的多様性の重要性なども一緒に考えていきます。
19:00~19:05 キックオフ
19:05~19:50 先生のお話
19:50~20:10 クロストーク
20:10~20:30 Q&A
お申し込み・ ログイン いただくと視聴できます。
このクラスは受付が終了しました。
今後のクラスを受講されたい方は、下記から申し込みください。